「みんな何を基準に選んでいるの?」

「選ぶポイントは何?」

どんなランドセルを選んだら良いか悩む声は多い。

お子さまの基準で選ぶなら「色やデザイン」

昨年のアンケート調査でも購入者の7割以上の方が子どもに選ばせていることでもわかるように、今は親が与える時代から、子どもの意見を尊重する時代といえます。

現在は売場でも本当に多くの色やデザインのランドセルが販売されており、実際に小学校に行って見てもそのカラフルさに驚きます。少し前までは、「他の子と違いすぎていじめられないかしら?」などの心配もあったようですが、今はランドセルで個性を出しても周囲から浮くようことはありません。

しかし、子どもが選ぶのは幼稚園の時です。それを6年生まで背負うとなると体の大きさも好みも大きく変化します。選ぶ際には、親の誘導が必要な時も。。。売場では親が子ども対し「本当にこれでいい?」「大事にするんだよ。」と何度も確認する場面も多く見受けられます。

親の希望も入りつつ、子どもが気にいったものを選ぶことで、6年間大切に使ってもらうことや入学までの間のワクワク感を楽しむことができます。

 

親の基準で選ぶなら「丈夫さ」

6年間大切に使ってもらいたい。「傷が付きにくい」「型崩れしない」など、親としては6年間安心して使えるものが良いと考えています。

「うちの子はちょっと乱暴だから。。。」という場合でも、今の本日本製のランドセルは簡単に壊れるようなものはありませんし、万が一の時も6年間の品質保証が付いているので安心です。修理が必要な時は、購入したところや製造元に連絡して修理を依頼。修理期間は代替えのランドセルを貸していただくことができます。

ただし、海外製やWEBでの型落ち商品を購入の際は、補償について確認する必要があります。

 

購入経験者の意見を参考にするなら「大きさ」「軽さ」

実際に入学してみると荷物の多さにびっくり!教科書、副教材、上履きなどなどなど、小学校の荷物は本当に多くランドセルに入らないほど。。。

「たくさん荷物が入るもの」「子どもの体に負担をかけない軽いもの」両方は矛盾していますが、少しでも大容量で、子どもの体に負担のない軽いものが良いという意見が出ています。

昨年、荷物の重さが増えて子どもに負担がかかるといったことに対して、文部科学省は全国の教育委員会などに家庭学習で使わない教科書や教材は置いて帰る、といった重量への配慮を求める通知を出しました。今後は、持ち帰る必要のないものは保管する「置き勉」を認める学校も増えていくと思われますが、学校によっては対応がまちまちといったところです。

「うち子は体が小さいから」「学校が遠いから」という方に「軽さ」は、特に大切なポイントだと思います。少しでも軽いランドセルが良いと思いますが、ランドセル自体の重さよりも、中に入る教科書や教材の方が何倍も重いのです。背負い方によって感じる重さや体への負担が大きく変わりますので、子どもの負担を軽減するには体にフィットさせるなど、店頭などで実際に教材の入った状態で背負ってみて確認することをお勧めします。

 

ぜひこれらのポイントを参考にランドセル選びをしてください。